身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

感情のコントロール

投稿日:

人間誰しも感情というものがある

その人自身の「自我」からくる「感情」というものだろう。

この感情というものは非常にやっかいなもので、これが、「こだわり」を生み「偏見」を生み

冷静な行動ができなくなり、結果として対立が起こり、果ては戦争などというものに

なってしまうのではないだろうか

時に人間は自分の感情をコントロールできなくなり周囲に対して迷惑をかけることがある。

「抑えきれない感情」というものを誰しも持っている。

でもこの感情を抑制するためにはどうすればいいのだろう。

僕も障害者になってから自分のふがいなさから家族に対して感情を

爆発させそうになってしまうことが非常に増えてきた。

本当に些細のことが原因で、抑えきれない怒りや悲しみなどの感情があふれ出てくる。

こういった感情は、「自我」が存在する限り抑えることはできないのではないだろうかと思う。

だからこそ「自我」をなくすことができれば、そんな主観的な感情は沸き起こることもなく、

沸き起こらないので「自制」する必要さえなくなるのではないだろうか

そんなことを思い、僕は抑えきれない怒りや悲しみの感情が湧き上がってきたときは、

いつも「無私」と唱えるようにしている。

いつかテレビ討論番組で、金美玲さんが「人間なんて最終的には好きか嫌いかで物事を判断するもののよ。それが人間の本質よ、」などと言っているのを聞いたことがあるが、

僕はそうではないと思っています。

好き嫌いという自分の主観的な感情を抑え、そう簡単には抑えることができないけれども、

それでも自制しようと葛藤することこそが人間であるゆえんだと思います。

こんなことを言うと、女性蔑視だと言われかねませんが、

やはり女性の方が感情的ではないかと思うのです。

その意味では、女性の方が男性よりも「自我」が強いと言えるのではないだろうか

聖人とは「自我」をなくしすべての事象を私心なく客観的に捉えることができる人をいうのではないだろうか。

世の中すべての人が、私心をなくし物事を判断することができれば、とてもすばらしい世の中が実現するような気がする。

国家の制度やイデオロギーの問題ではなく、人間一人一人が、私心をなくし「自我」を捨てることが、できれば、理想的な世界が到来するのではないだろうかなどと夢物語のようなことを考えている。

そんなことは人間にとって到底不可能なことだろうということは分かっている。

そもそもは僕自身が障害者しての生きる苦しみから逃れるために「自我」をなくすことができればどんなに幸せだろうといつも思っているができないでいるのであるのだから・・

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

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