身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

能力を失うことより自信を失うことの方が恐ろしい

投稿日:

前日の記事のコメントに「100社落ちた私に価値はありますか」というコメントがありましたのでそのことに対して思うことを書きます。

能力を失うことより自分を信じることができず、自信を失うことの方が恐ろしいと思うのです。

能力を失うことより、自信を失うことの方が恐ろしい

夢を失うことより、夢を追う自分を信じてあげられなくなる方が恐ろしい。

この世にきっと自分を必要としてくれる人が存在すると信じることが最も大切なこと

僕も脳出血で半身麻痺になった当初、そうでした。

「自分は何もできない人間になってしまった」

「何の役にも立たない人間になってしまった」

そんな風に自分を信じてあげられなくなりました。

必死で「健常者に戻りたい」とばかり思っていました。

「健常者に戻りさえすれば・・」

そんなことばかり考えていました。

でもそれは犬が猫になりたいと思うようなものでかなわぬ夢なのです。

そのことに気付き、更に犬は犬なりの能力生かす、つまり手が全く動かない障害者で書類整理さえできない自分でも、

できることをすれば良いじゃないか、それでも自分を必要としてくれる人が存在するはずだと考え始めたころから

自分が変わり始めました。

そしてそれが何であるか寝ても覚めても考え続けました。

その結果自分にはまだ片手でも遅いけれどもキーボードが打てるではないかということにハッと気付いたのです。

それから、WEBで情報発信することができることに気付き、環境技術情報をネットで調べまくり、まだ十分に知られていない優秀な環境技術をWEBで発信しはじめたのです。そして知り合いにメールで協力を求め始めました。多くの人に「そんなことしたって無駄ですよ」と言われました。
でも自分の考えが正しいと信じ続け、多くの否定的な断り文句にもめげず、協力者を求め続けました。

だって、今の自分にできることはこれしかないのだから・・・

その結果が今なのです。NPO法人を立ち上げるまでになったのです。

だから大切なことは自分自身を信じてあげることだと思います。

すべては そこから始まると思うのです。

能力の有無はどうにでもなる。

他人と比較して能力がないことを理由に、

自分を信じてあげられなくなることが最も恐ろしいことだと僕は思います。

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

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