身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

許せないヤツへ・・非暴力、不服従 、そして水に流す

投稿日:

人は許せないと思う相手に「報復」したくなるもの

どなたかがコメントに書いておられたように

「絶対に詫びを入れさせる」

生身の人間である以上、そういう感情を持ってしまうことは

ある程度仕方のないことだと思う

でもそれをを実行することが問題の解決になるのかどうか・・

正にイスラエルパレスチナの問題が同じ構図ではなかろうか

いわゆる「憎しみの連鎖」である

これは悲劇だと思う

これ「報復」を起こさず、「憎しみの連鎖」を断ち切る方法はないものだろうか

イスラエルユダヤ人とパレスチナのアラブ人の「憎しみの連鎖」は数千年に及ぶ

人間とはこれほどまでに憎しみを捨てることができないものだろうか

今、イスラエルで起こっていることはとても悲しいことである

僕はそれを断ち切るための一つのヒントとして僕はあのマハトマガンジー

有名な言葉・・「非暴力、不服従」にあるのではないかと思う

「非暴力、不服従」のすごいところは、

これによって許せないことをした相手自らに自責の念を促してしまうことだ

 まったく何の手を下すこともなく・・・

僕もこのようになりたいと思っている

ただ、いかんせん身体が痛みや痺れで苦しいと

心までもが怒りと憎しみに蝕まれてしまう

そういう自分がイヤになってしまう

罪と罰と「許す」ということをを考えるとき

僕はこの歌を聞く

さだまさしの「償い」という歌だ

この歌詞の中の

「人間って哀しいね だってみんなやさしい  それが傷つけあって かばいあって・・・」

という部分がとても心にしみる

如何に人間が心の矛盾に満ちた生き物であるかを表現していると思うから・・

日本には憎しみの連鎖を断ち切る素晴らしい言葉がある

「水に流す」という・・

美しい水に満ちた日本だからできた言葉ではないだろうか

人間って難しいな

僕はいつも自分の心の矛盾に苦しんでいる

もう少し身体が楽だったら・・許すことができるかもしれないのに・・

身体の痛みが僕の心の痛みまでも増幅させてしまっているような気がする・・

それが悔しい

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

現代医学が人間を滅ぼす?

昨日、ひさびさに同級生の友人に会って聞いた話 その友人の知り合いの女性が妊娠したと同時に脚の太ももに 癌(悪性腫瘍)が判明したらしい その癌は全身に転移していたとのこと それで癌手術をするには出産は諦 …

no image

ここにきて気持ちの落ち込みが激しい

どうにも気持ちの落ち込みが酷い・・ 今頃である・・ もう3年半も経っいるのに・・ 障害者であることが・・ これまで相当突っ張ってきた 行動も暴走してきたように思う とにかく何かに集中し、夢中になって …

no image

他人の痛み

人というものは、自分が傷付かない限り、 他人の痛みなど絶対に分かるものではない。 自分の傷が痛いから、人の傷の痛さも分かるんだ。 だから、自分が飢えない限り、 他人の飢えには、無関心なのだろう。 障害 …

no image

他人事、、ではなかったんだ

人間って、人の不幸はどこかで他人事って思いがち、、 僕自身、そうだった 健常者のとき、 障害者の人を見かけても 「かわいそだな、大変だろうな」 とは思うけど、 心のどこかで、自分には起こらない事だと思 …

no image

面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけり

面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけり ご存知の方も多いと思いますが、これは高杉晋作が結核で病死する直前の時勢の句です。 そして僕の好きな俳句の三本の指に入ります。 この意味は、どんな世 …