身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

滅私で疼痛を乗り切る

投稿日:

視床痛(別名:中枢性疼痛)が今日も酷かった・・

死六時中続く左半身の痛みと痺れ・・

「痛みの元」が存在しないのに脳が勝手に痛みを感じる

しかもモルヒネなどの通常の痛み止めは一切無効・・

この中枢性疼痛という後遺症で自殺する人がいることも理解できる。

とにかく痛い、左半身全ての皮を一枚剥がされたような激痛・・

手の抗に五寸釘を打ち付けられたよう痛み・・

赤く焼けた鉄板を押しつけられたような灼熱痛・・

現代医学ではまだ原因がほとんど分かっていない

推測の域を出ない だから有効な治療法がない

だから患者は耐えるしかない ただひたすら・・

もう3年半も耐えた・・もういい加減にしてくれ

僕はこの痛みに耐えるとき「滅私」とか「無私無欲」と唱える

なぜなら自我があると気が変になりそうになるから

心頭滅却すれば火もまた涼し」といわれるけれど

確かにそう唱えていると不思議と耐えることができる

こんなとき脳に心が宿っていると感じる

脳=心=魂と確実に感じる

だから滅私にトライすることで疼痛を乗り切る

それしか方法がないから・・

身体が不自由なのは工夫で何とでもなる

でも、この痛みだけはたまらん

精神までおかしくなりそうだ。。

自我がなければ、身体の痛みに耐えることができるだけでなく

自我がなければ 悲しみも

自我がなければ 怒りも

自我がなければ 憎しみも

自我さえなければそんな醜い心も持たずに済むだろうに

所詮、生身の人間だから滅私涅槃の境地になどなることは不可能なことは

分かっているけれど

痛みに苦しまず、さらに心の安寧が得ることができるのであれば、

そうなれるよう努力したい

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

人生って不思議なものだ!

予想外の展開をしている。。。。 全くの予想外の展開をしている。。。。 ここにきて(1月に入って)僕が志として進めている スマーシティや再生可能エネルギーの普及に関連する仕事だけではなく、 あちこちから …

no image

内から変わることができない日本

ドイツで20年先までにヨーロッパにおいて完全脱原発するという目標が掲げられた それに引き替え日本・・ 福島原発事故から大飯原発再稼働まではあれほど大騒ぎしていたのに 現在は何事もなかったように静まりか …

no image

ちょっと続き

前の記事のちょっと続き・・ 今の弱肉強食の人間社会で勝ち残るためには 何をすればよいかって考えてみた・・ 勝つということは必ずその裏に敗者がいるわけで その敗者はその社会では いわゆる「弱者」になって …

no image

さすがに疲れた・・

今、仕事から帰ってきた・・ 朝8時半に出発してこの時間・・ まだ晩飯も食ってない 障害者だから?もらっておる仕事も単調・・ そんなこともあってか健常者の頃より長時間働いているような気がする まあ仕事も …

no image

感覚障害という世を感じれない辛い障害

僕の脳出血による障害は左半身の運動麻痺と感覚障害の二つである 僕は身体が不自由であるという運動麻痺なんかより、 感覚障害の方がはるかに辛いのだ 感覚障害なんて、目には全く見えないから未経験の人には全く …