身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

人生の堪えどころかな・・

投稿日:

脳出血になった当初が人生最大の危機だと思っていたけど

意外や意外、今が人生の一番の難関かも知れない

それなりに社会復帰しつつある僕、、

でも人間社会に復帰すればするほど身体の苦痛とは別に

人間関係の苦痛が表面化してきているような気がする

増してや僕は障害者、障害者であることが発症当初は、

皆「非日常」の悲劇?として僕に優しかったように思うけど

障害者としてある程度社会復帰してくると、もう周囲の人にとって

僕が障害者であることは「非日常」ではなく「日常」となり

障害者であることが煩わしいと感じるようになっていることを肌身で感じる

僕自身は障害者であることなんて今でも「日常」ではない!

健康状態が本来の「日常」であるはずだ!

でもそのことによって人間関係の亀裂が生じ、怒りが生まれることが

多々起こるようになってきた。

ここは堪えるのみ・・

障害者の苦しみを健常者に分かってもらおうとする方が無理・・

と分かっているから・・

増してや目に見えない(CTにも映らない)疼痛の苦しみなんか

誰にも分かることはないだろう

だからここは何を言われても堪えるのみ

人生の堪えどころかもしれない

怒ることは簡単だけど、

それで何かが解決するとは思えない

ここは「忍」の一字だ

人間関係の怒りに堪え、疼痛の痛みに堪え・・

正直、2つも同時に堪えるのはちと辛いなぁ

人生には堪えどころがあると思っている

如何に理不尽でもそこを堪えることで新しい何かが見えてくるはずだと思うから

パレスチナ問題なんかも同じようなものだと思う

双方が理不尽による憎しみと怒りの連鎖・・だ

理不尽でも堪えることが肝要なときもある

それが人間社会なのかもしれない

そして今、僕はきっと人生の堪えどころ。

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

中枢性疼痛 ・・厄介だな・・

僕の感じている痛みと痺れは中枢性疼痛(ちゅうすうせいとうつう) と言うらしい。GOOGLEでググってみたらでてきた。 —————&#8212 …

no image

自分に負けてたまるか。

今日感じた負けてたまるかという思いは他人に対する悔しさから来ている。 それは自我があるからだ。 自我があるから悔しいという気持ちになってしまう。 その悔しさの裏返しとして、負けてたまるかという気持ちに …

no image

生き地獄と尊厳死・・

11月1日末期がんで余命半年と宣告され、安楽死を予告していた米国人女性のブリタニー・メイナードさん(29)が、予告通りに自ら死を選び、自宅のベッドで家族に囲まれ、医者から処方された薬を飲んで、安らかに …

no image

新たな目標・・

障害者となって気付いた事のひとつに 障害を負ったことで苦しむ原因が 「自我」にあるということに気付いた 自分のプライドとかこだわりとか思い入れなどという 「自我」さえなければ、 障害を負っても この5 …

no image

苦しい時に発揮する人間の生命力

脳卒中の後遺症の一つの中枢性の痺れ・・・ 半身全体を覆う得体の知れない強烈な不快感・・ 言葉では説明がつかない苦しさ・・・・ 経験したことない人には何もわからないだろう. 四六時中続くこの不快感・・そ …