身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

相互依存・・人(あらゆる生き物)はひとりでは生きることはできない

投稿日:

僕は障害者になってから

「ひとりで生きる」ことは不可能になったと思った。。

「介護」とまではいわなくても、あらゆる場面で「介助」が必要になることが多々ある

こんなとき

人はひとりでは生きることはできない

ということは痛感する

と同時に

人間だけでなく、この世のあらゆ生き物さえも

「ひとり」では生きることはできないと感じる

それは「相互依存」なしでは生きていけない。。

突き詰めて考えると

その「相互依存に残酷な世の中の矛盾を感じる

なぜなら

人(だけではなくあらゆる生命体)は食べ物を食べないと生きていけない

その食べ物とは全て「生き物」だ、

つまり「命」だ

あらゆる生命体)は他の命を食らうことでしか生き残れない

自分が生き続けるためには他の命を奪うしかない

たとえば、ライオンなどの肉食動物はシマウマやヌーなどの草食動物

の他の命を奪わないと生きていけない。

そんな意味で

ライオンなどの肉食動物とシマウマやヌーなどの草食動物は

「相互依存」関係なのだ

つまり「食うか食われるか」の「相互依存」関係なのだ

人間だって例外ではない

例外ではないどころか

他のどの生き物よりも人間以外の命を奪い自分たちは生き続け繁栄を謳歌している

その意味では人間と人間にく食われる全ての生き物(植物も厳密には生き物だから)

とは「相互依存」関係(食うか食われるか)の関係にある

僕だって、現代文明がなければ、とっくの昔に障害のある(抵抗のできない)生き物として

肉食動物なんかに食われていたのだろうなどと思う。

しかし、その生き物自体無限に存在しているわけではなく、

この地球が有限である限り、有限であり、

今の地球上増殖し過ぎた全ての人間を生き延びさせられるだけの命(生き物)はもういない

もうとっくの昔に枯渇しているのかもしれない

だとしたら

人間は自分たちが生き延びるためには他の残る命(つまり他の人間の命)を奪うしか

生き残る術はない

これ厳然たる(残酷ではあるが)真理であると思う

だから、どんなに共存共栄などとキレイ事を言っても物理的に不可能なのだ

そんな矛盾に満ちた世の中に我々は生きていると思う

だからどうすれば良いか?

ぼくには正直分からない。

ただ一つ言えることは、

自分の身を、自分の親兄弟、家族を守るために最大限できる事をやるしかない

それがどんなに残酷なことであっても

たぶん、やらなければならないのであろう。。

でなければ、生きてはいけないから・・

もしくは・・

生への執着を絶つこと以外に方法はないだろう。

人(あらゆる生き物)はひとりでは生きることはできないから

相互依存しなければならないと言う

でもその相互依存って「食うか食われるか」という残酷なものではないか

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

不愉快なメッセージ

今朝以下のようなメッセージが来ていた 「障害者など要らんわい!お主!迷惑じゃから二度とわしの前に姿を現すんじゃないぞよ!気持ち悪いのと不愉快じゃ!」 一瞬、、ムっとした でも今朝の僕はそれ以上何も怒り …

no image

絶対的不幸・絶対的悲しみ・絶対的な貧困は存在しない

僕は左半身麻痺である。 そのことは絶対的不幸か 絶対的悲しみか そうではない。 なぜなら、 例えば、、 僕は丼を食べるとき最後の米粒を丼ばちを持って口に掻き込めない。 それは絶対的悲しみか? そうでは …

no image

今の僕の苦は運?損?

思える思うがままにならぬ事を 思うがままにしようとして、 思うがままにならない事を 苦という 正しい行いをしているはずなに、 最低限の人間としての生き方さえできない そんな人間の苦を 正しい運転してい …

no image

過去を捨てなければ強くなれないし、新しい自分は生まれない

過去を捨てなければ新しい自分は生まれないと思う。 しかし未来の自分は過去の自分の礎の上に成り立っているものだとも思う。。 だから皆自分の未来のために勉学に自助努力している。 過去の自分をするということ …

no image

決して嘆かず、悲しまず、怨まず・・

半身麻痺の疼痛の痛みや痺れに対して 決して嘆かない 決して悲しまない そして、そのことによって 脳出血になったことを恨まない 嘆く、悲しむ、怨むとは 心の動きであり心の作用である そんな心の動きで麻痺 …