身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

相互理解不能、、脳卒中後の後遺症

投稿日:

脳卒中後の後遺症、、

これほど理解困難な(病気?)もないだろう

なぜかって?

その症状があまりにも千差万別だからだ

それも驚くほどだからだ

それこそ100者100様

いや万者万様だと思う

一言で半身不随と言うけれど、

ある人は

足が動かない

ある人は

手が動かない

手が動かない人の中でも

ある人は

肘から下は動かないけれど回すことができる

またある人は

肩は動かないけれど

肘から下は動く

またある人は

指は動くけれど

肩も肘も動かない

その指の中でも、

親指は動くけれど、小指は動かない

とか

逆に親指は動かないけれど、小指は動く

とか

指は全て動くけれど、手首は動かない

とか

痛みのある人、無い人

痺れのある人、無い人

挙げていったらキリがない、、

それほどまでに人によって症状は違う

なぜなら

1000億個といわれる脳細胞の

どの細胞が損傷(死滅)したかによって症状は全く違うのだ

だから、同じ脳卒中後の障害者でも

分かり合えることがないことが多々ある

実際、ある脳卒中後の障害者だけの麻痺改善のための

情報交換のメーリングリストに参加した事があるけれど、

僕自身分かり合えると感じた事は少ない。。。

逆に自分障害を受けた部位に

障害がないというだけで

「自分より症状が軽い」

と感じてしまう

そんな風に感じてしまうと

その瞬間に同じ苦しみを感じている

と思えなくなり、

「この人とは分かり合えない」

と思ってしまう。

現に僕のような

痛みと痺れを常時感じている人は

少ないようだった。

そして僕のように麻痺側が感覚が無い

という重度の感覚障害の人も稀だった、、

ちなみに僕は、

左腕は肩のあたりまで上がり肘も曲がる

でも左手首から先はほとんど動かない

指も・・

なぜか小指だけが動くようになってきた

でも小指以外は握り込んだままウンともスンとも動かない

そして感覚障害・・

これがまた厄介・・

左半身が全く感じないわけではない・・

例えば・・目をつむって

肩を触れてもらうと

どこか触られたことは分かる。

でもそれが、左指に感じたり、

左ひじに感じたりする

更に厄介なのは

目をつむって左手の甲にさっと触られるだけで

左腕全体に「激痛」を感じるのだ

でも、目を開けて見ていると何も感じないのだ

もう自分でも訳が分からない。。

たぶん健常者の方には想像もできない世界だろうと思う。

こんなことだから

障害者同士でさえ分かり合えないことも多々あるのだから

ましてや

健常者の方に理解してもらうこと自体不可能に近いと

今では思っている。

脳卒中後の後遺症・・

難しいと思う・・

(理解すると言う意味では)たぶん癌よりも無難しいのではないか・

理解不能だから、

医者の誰もあまり手を出したがないのかもしれない

なとども思う。

まどうしようもないことをあれこれ考えても仕方ない・・

釈迦じゃないけど

思うがままにならぬことを思うがままにしようとして人は苦しむ

のだとしたら、

もうこのことをあれこれ考えるのは止めにしようといつも思う。

でも考えてしまう

イヤだな・・人間の心って・・

まるで苦しむように出来ているみたいだ・・

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

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