身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

四苦八苦・・

投稿日:

何気なく使っている「四苦八苦」という言葉に

実は深い意味があった事を最近知った・・

約2500年前に釈尊(釈迦)は

生きることは苦しみに満ちてる

生きることはすなわち苦である。

そして「苦」とは「思うがままにならないこと」と言われ

その代表的な人間の思うがままにならない「苦」として

「生「老」「病」「死」の4つの「苦」があると言われた

ここまでは知っていた。

「四苦八苦」とは

この4つの「苦」に加え、

更に以下の4つの「苦」に人間は苦しむことを言うそうな・・

・愛別離苦(あいべつりく) – 愛する者と別離すること
・怨憎会苦(おんぞうえく) – 怨み憎んでいる者に会うこと
・求不得苦(ぐふとくく) – 求める物が得られないこと
・五蘊盛苦(ごうんじょうく) – 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと

これらの苦の原因が自我からくる欲望だそうな・・・

だから自我をなくせば、これらの苦からは解放される

その境地が「悟り」だそうな・・

その自我さえも

本当は実体のない実は存在しないものだ(「諸法無我」という)

と気付くことが「悟り」だそうな・・

「四苦八苦」という普通に使っていた言葉だけど

その本来の意味するところは深いもんだ・・

でも「悟り」は僕には無理そうだな・・

でも悟ることで今の身体障害の苦しみから解放されるものなら、

悟りたいものだ・・

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

「なぜ」という問いかけ

「なぜ」と冷静に探求する心が問題の本質を捉えると思う本質を捉えることができれば怒りや悲しみなどの負の感情が消滅するものだと感じる 僕は小学生の」頃いじめられっ子だった。苛められるたびにいつも怒りと悲し …

no image

新たな目標・・

障害者となって気付いた事のひとつに 障害を負ったことで苦しむ原因が 「自我」にあるということに気付いた 自分のプライドとかこだわりとか思い入れなどという 「自我」さえなければ、 障害を負っても この5 …

no image

迷っていても仕方がない

人間だから 迷うことはある ずっと迷っていてもダメなんだな きっと 人生の答えなんて、考えたって分かるものじゃないし ただ、そのときそのときを、ギリギリ精一杯きている人だけに その答えは見えてくるんじ …

no image

面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけり

面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけり ご存知の方も多いと思いますが、これは高杉晋作が結核で病死する直前の時勢の句です。 この意味は、どんな世の中もどんな人生も面白くするのは自分の心次第 …

no image

男の美学,人間として美しく生きる

よく有名人で脳梗塞で倒れた人の中に「ただ今自宅療養中です」という報道を聞く。 一時そんな「自宅療養」できる環境がうらやましいと思ったことがある。 僕は零細企業の社長だったから、仕事がができなくなった( …