身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

人の役に立つという喜び

投稿日:

人の役に立つという喜び・・

これ以上の喜びがあるだろうかと今、感じている

人間にとって最高の喜びではなかろうか

そして僕にとって何によりも大きな夢だ

僕は健常者の頃、こんなことを思ったことがない

健常者の頃の僕といえば、やっぱり経済的成功を収め

世界の海に潜りたいとか

一度はベンツに乗ってみたいとか

もう少し広い家、できれば持家を建てたいというようなことが

あこがれであり、ある意味「夢」だったように思う

今の僕からすると「あまりにつまらない夢」だったと思う

健常者になって一時は何の役にも立たない人間になってしまった

という辛い思い

この辛さはたぶん経験しないとわからない恐ろしく自暴自棄になり

もう死にたいと思うほどの辛さであったと思う

そんな経験から僕の夢は「人の役に立つ人間になること」だと

思うようになった。

人から「あなたのお蔭で助かった」とか「ありがとう」と

言ってもらえる喜びは何にも変えがたい喜びだと思う。

この喜びは・・

何億円、何兆円のお金なんかよりもずっとずっと素晴らしい

なぜなら人は人の役に立つことで人とのつながりを深め「絆」と言われる

ものを深めることができるからだと思う

人はつながりがない事ほど辛いものはない

孤独ほど辛いものはない

だから人の役に立つことで人とのつながりを深めたい

障害を負うことでそんな風に思えるようになった

人とつながっていると喜びは繋がった人の数だけ倍増する

逆に悲しみは繋がった人の数で分かち合え癒される

だから・・人とのつながりを大切にしたい

だから・・障害者でも人の役に立つ人間でありたい

でないと生きる意味がないと感じるから・・

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

過去は終わってしまったし、未来は分からない

人は不安になる なぜなら、 たぶん人(僕)は (できもしないのに)未来を自分勝手に予測しちゃうから・・ そして過去を悔やみ、未来を嘆くのだと思う・・ 過去は終わってしまったし、未来は分からない 大事な …

no image

何も変わらない・・

必死の思いで進めている再生可能エネルギーの仕事、 必死の思いでひとり上京し、 必死の思いで羽田空港の左半身の痛みと痺れをこらえながら、 たかが到着ロビーからモノレール乗り場までを 40分もかかって ビ …

no image

希望

希望・・現代の世界は地球温暖化や金融危機、政治不信等々の苦境の空気が漂い閉塞感があるという。 今の若者は現代の閉塞感のある世の中で「希望」持てないからある意味可哀想だという年配の方が最近いることにちょ …

no image

感覚障害という世を感じれない辛い障害

僕の脳出血による障害は左半身の運動麻痺と感覚障害の二つである 僕は身体が不自由であるという運動麻痺なんかより、 感覚障害の方がはるかに辛いのだ 感覚障害なんて、目には全く見えないから未経験の人には全く …

no image

障害に「慣れる」なんて有り得ない

第三者からみれば、障害を負って3年も経過すれば、その人はその障害を受け止め、ある意味その障害に「慣れ」ていると感じているのではなかろうか。 でも、 絶対にそんな事は有り得ない! 今後も、未来永劫、そん …