身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

自己嫌悪なんてくだらい

投稿日:

時々自己嫌悪になることがある。

なぜ自己嫌悪になってしまうのだろうか

それは、ときっと自分が勝手に作り上げてしまった枠組みにとらわれてしまっている場合が多い。

「こうであれなければならない」とか

「こうあるべきだ」というような枠組みを勝手に自分で作ってしまい、

そこからはみだしている自分に対し、勝手に(ひとりで)嫌悪感を持ってしまっている場合が

多いのではないだろうか

僕自身、障害者になってから何度も自己嫌悪に陥ったものだ。

あるべき夫像やあるべき父親像を自分勝手に作り出してしまい、

それと対比してしまうのである、

そして「勝手に」自己嫌悪に陥っている。。

そんなもの誰も要求していないにも関わらずである。

ヴぉ久我障害者であることは皆分かっているのだから、

誰もそんなことを要求していないのに・・である

完全な「ひとり相撲」で苦しんでいたと思う。

今の自分で最大限努力できていればそれで良いじゃないか。

要するに「こだわり」とか「思い入れ」が自分自身を苦しめていたのだ。

そんな(ある意味身勝手な)「こだわり」とか「思い入れ」は捨ててしまえば楽になるのに・・

現在の等身大の自分の最善策をすればよいではないか。

これは昔経営コンサルタントという仕事をしていたときに多くの経営者にも通じる部分がある

ほとんどの企業経営者には自分なりの「こだわり」とか「思い入れ」がある。

商品についても「こだわりの一品」とかいうキャッチフレーズがよくある。

一見聞こえは良いように思うけど、

作る側の「こだわり」とか「思い入れ」なんて本当はどうでもよいのだ。

一番大事なことは消費者からみて如何に魅力があるかどうかではないか。

自分の「こだわり」や「思い入れ」に囚われて苦しみ、失敗することが多い。

特に老舗の後継経営者などはそうだ。

先代のやり方を守らねければならないという「こだわり」とか「思い入れ」を持ってしまう

経営者は数多くいる。

その「こだわり」とか「思い入れ」を守ろうとするために

多額の借金を抱え倒産するというパターンだ

結局(自分勝手な)こだわり」とか「思い入れ」を捨て、

マーケットが望む形態に臨機応変に変わっていけば生き残れるのに・・

こんな悪い意味での「こだわりの経営者」と今の自分を重ね合わせてしまう。

過去の自分にこだわってはいまいか?

結局過去の健常な頃の自分にこだわって今の自分と比較してしまい

自己嫌悪に陥ってしまう。。

勝手なもんだ・・

もっと今の自分にできることをキチンと見極め

「今の自分のベスト」を尽くせばそれでよいではないのか

朝からなぜだか自己嫌悪気味だった今日は、そんなことを自分に言い聞かせていた。

もっと今の自分らしく生きればそれでいいじゃないか

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

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