身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

独り言

弱 音

投稿日:

今回は思いっきり弱音を吐く

感覚障害というものはなんと辛いんだ。

この辛さは経験したものにしか分かるまい。

脳卒中の後遺症といえば手足の運動麻痺がつらいと想像する人が多いだろう。

脳外科やリハビリ病院の先生にしてもそうだ。

しかし実際には、感覚障害という恐ろしく辛い後遺症がある。

この症状は見た目には第三者からは全くわからない。

感覚麻痺いうが、これは感覚が「なくなる」わけではない。

感覚中枢神経が異常を起こしているのだ。

たとえば冷たいものが「痛み」として感じたりするのだ。

少し冷たい金属製のドアノブなどに左手が触れるだけで激痛が走ったりする。

しかも左半身全体が常時24時間四六時中「痺れ」を感じているのだ。

この「痺れ」というものも言葉では表現しづらい。

敢えて表現するなら左半身全体を常時サンドペーパーで擦られているような感じだ。

これは辛い。1日中24時間続いている。あまりひどいと気持ちを持たなくなる。

もう嫌だ。もうやめてくれ、そんな感じだ。

これだけ辛いにもかかわらず、外見からはまったくわからないから厄介なのだ。

なかなか理解してくれない。

長時間の正座などで痺れるような末梢神経から痺れが来るのではない。

中枢神経(つまり脳)が損傷しているため誤パルスをを送っているのだ。

だからモルヒネなどの痛み止めは無効だ。

何とかしてくれ・・

何ともならないことは理解している。

これまで散々調べた。医師にも相談した。

しかし有効な解決策はないという。

この症状は外見からは捉えることができない

CTやMRIなどでも捉えることができない。

患者の訴えを聞くしかない。

その訴えが本当に辛いのかどうか第三者にはわからない。

だから「表現がオーバーなのだ」とか「我慢が足りない」などと平気で言う冷酷な医者もいる。

そんな時はぶっ殺してやろうかと思ってしまう。

これだけ医学が発達しているにもかかわらず何もできない。

それでも僕は生きている。

と言うか「生かされている」のだ。

強制的に「生かされている」なら生きるしかない。

いつまで続くんだろう。

この感覚障害に比べれば、手脚の運動麻痺なんて大したことではない。

なんで脳細胞が死んでしまったのに異常な感覚に襲われるのだろう。

脳細胞が死んでしまったのならいっそのこと何も感じない方がずっとマシだ

「現代医学に無理矢理生かされている」感がある。。

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

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