身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

素直になる

投稿日:

人には人とそれれぞれにコンプレックスがあると思う。
コンプレックスとは、他人より自分の能力が劣っていることに対して感じるだろう。

だからそのコンプレックスをカバーするために人は背伸びしようとする。
コンプレックスがあると、人前でありのままの自分になれない

つい背伸びをしてしまう。

つまり虚勢を張りがちになるものだと思う。人情してこれは仕方のないことだと思う。

しかし背伸びしても見えない見えないものは見えないものだとも思う。

私なんかのように障害を持ってしまうと、いくら健常者のフリをしようとしても無理なものは無理なのである。

無理をして健常者のような歩き方をしようとするとそれこそ転んでしまう。

これは、健常者でコンプレックスのある人も同じだと思う。
背伸びするとバランスが崩れるものだ。
自分では「強いんだという姿勢」を見せているつもりでも、他人からみるとその「バランスの悪さ」
で背伸びをしていることに気づかれってしまうものだと思う。
つまりいくら虚勢を張っても見透かされてしまうものだと思う。
たとえ背が低くても背伸びをせずにありのままでいる方が安定していて外からみて一番安心感があると思う。
もちろん自分一人の時は能力向上のために背伸びをして努力をすることが大切だと思う。、

でも人前では等身大の姿をありのままで見せたほうが良いと思う。

どんなに背伸びをしても、周りの人からは見透かされているものだと思う。

それは本人も以外と自覚していて、

だからこそビクビクしてしまう。

僕なんかも障害者になった当初はできるだけ健常者に見せたいという気持ちがありました。

それでできるだけ体をまっすぐに起こして傾かないように無理をしていたころもありました。

でも今では街に出ても、僕が障害者であることを隠そうとしません。
堂々と僕は障害者ですという感じで自分のいちばん歩きやすい方法で、
しかも100歳近くの老人のようにゆっくりとぎこちなく歩いています。

だってその方が体が楽ですから、、、、

電車に乗って、席を譲られ時も当初は、見栄を張って座るのを断っていたけれども
今では素直にお礼を言って座らせてもらいます。
きっとその方が周りの人も安心するのだろう。

だから例えば自分は気が弱いとか人前でうまくしゃべれないというようなコンプレックスがある人でもそれは素直に皆に伝えればよいのではないかと思う。

その方が、皆は自分のことを知ってくれているのだという安心感から冷静な行動ができるのではないだろうか
無理をしてす背伸びをするとバランスが悪くなるため、そのバランスをとることに気持ちがとられ
冷静でいることができなくなるのではないだろうか。
そして目まで曇ってしまい、正しくものを見れなくなることもあるのではないだろうか

素直に自分の弱さを認め、等身大の自分を相手に見せる

このことが最も信頼される方法ではないだろうか

虚勢を張ると自分では完璧に演じているようでも、実際にはボロが出ていることが周りからは見えてしまうものではないだろうか。
人から見透かされているにもかかわらず、本人はそれを知らずに行動してしまっていることの方が損をしていることの方が多いのではないだろうか。

「この人、本当は気が小さいんだな」

とか

「本当は憶病なんだな」

とか、営業マンなんかを見ているとよくそんなことを思う。

出来もしないくせに優秀な営業マンのフリをしているよりも、ありのままの自分を素直に出した方が、こういった短所が相手からは「本当は感受性が強く心が優しい人なんだな」という具合に良く受け取られることもあるのではないだろうか。

「隠そうする」と逆に相手に警戒感を持たせてしまうことも多々あると思う。

素直になる。等身大の自分を見せる

でもこれって意外と難しい。

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

弱い心に勝つ

悲しんでたまるか! 悲しまずに悲しみに勝つ! 悲しみに勝つには悲しまないこと! 怒ってたまるか 怒らずに怒りに勝つ 怒りの心に勝には怒らないこと! 憎んでたらるか 憎まずに憎しみも心に勝つ! 憎しみの …

no image

残り少ない命を精一杯生きる

もやもや病が起因の脳出血・・ 10年以内の再出血の確率60%以上 再出血=死 残り少ない命であることは覚悟している だからこそ悔いのないように精一杯生きる どんなに苦境でも希望も志も絶対に捨てない。 …

no image

怒っているときは「バカ」になっている

人は怒っているとき 本当に「バカ」で無知になっていると思う 腹が立った時 ムカっときたとき 腹が煮えくりかえるほど 怒りが込み上げてきているときでさえ 「バカ」で無知になっていると思う 完全に思考停止 …

no image

自分が燃えられることをしているときが一番!障害さえ忘れる

不思議なもので、僕が作った環境技術紹介サイトhttp://my-japan.jpに関する仕事?(まだ収入がないから仕事とはいえないかも)をやっているときは、、麻痺側の痺れが和らぐ気がする。一つ前のブロ …

no image

無関心が人を傷つける

現代社会は障害者に対して昔より差別は少なくなっているのだろうか 僕は障害者になって思う 単に障害者に対する差別的な言動をタブーにしただけで、差別自体はなくなってはいないのではないか そして、障害者に対 …