身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間の生き方

見方を変えれば世界が変わる。敵も見方になる。不幸と思っていたことも幸せに感じる

投稿日:

自分の心のパラダイム変換は大切であるとつくづく思う。

下記は有名な「7つの習慣」の本の一節である

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ある日曜日の朝、ニューヨークの地下鉄で体験した小さなパラダイム転換を、私は忘れることができない。乗客は皆、静かに座っていた。ある人は新聞を読み、ある人は思索にふけり、またある人は目を閉じて休んでいた。すべては落ち着いていて平和な雰囲気であった。 そこに。ひとりの男性が子供たちを連れて車両に乗り込んできた。すぐに子供たちがうるさく騒ぎ出し、それまでの静かな雰囲気は一瞬にして壊されてしまった。 しかし、その男性は私の隣に座って目を閉じたまま、周りの状況にまったく気付かない様子だった。 子供たちといえば、大声を出したり、ものを投げたり、人の新聞まで奪い取ったりするありさまで、なんとも騒々しく気に障るものだった。
ところが、隣に座っている男性は、それに対して何もしようとはしなかった。私は苛立ちを覚えずにはいられなかった。子供たちにそういう行動をさせておきながら注意もせず、何の責任もとろうとはしない彼の態度が信じられなかった。周りの人たちもいらいらしているように見えた。私は耐えられなくなり、彼に向かって非常に控えめに、「あなたのお子さんが皆さんの迷惑になっているようですよ。もう少しおとなしくさせることはできないのでしょうか」と言ってみた。
するとまるで初めてその様子に気がついたかのような表情になり、柔らかりもの静かな声で
「ああ、ああ本当にそうですね。どうにかしないと……。たった今、病院から出て来たところなんです。一時間ほど前に妻が・・・・あの子達の母親がなくなったものですから・・・いったいどうすればいいのか・・子供たちも混乱しているみたいで・・」

その瞬間の私の気持ちが想像できるだろうか。私のパラダイムは一瞬にして転換してしまった。
突然、その状況を全く違う目で見るることができた。違って見えたから違って考え、違って感じ、違って行動した。
今までのいらいらした気持ちは一瞬にして消え去った。自分のとっていた行動⇒態度を無理に抑える必要がなくなった。
私の心にその男性の痛みがいっぱいに広がり、同情や哀れみの感情が自然にあふれ出たのである。
「奥さんが亡くなったのですか。それは本当にお気の毒に。何か私にできることはないでしょうか」
 一瞬にしてすべてが変わった。
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この一節は僕に大きな影響を与えています。これを読んだのは15年ほど前の30歳代前半のころで、
仕事がうまくいかず、上司や職場の環境を苦々しく思っていたころでした。
この一節は僕に大きな影響を与えました。

それ以降、苦境に陥ったときや、苦々しい「敵」が現われたときなどは、できるだけ自分の主観でものを見ないように心がけるようにしている。相手の状況をできる限り推測するようにしています。

すると見方によって気持ちが急に楽になったりやる気が出てくることに気がつくようになりました。
そうなると気持ちが前向きにもなり、アイデアも出てくるようになるものである。

「苦しいときこそ見方を変える」ことに心がけている。

脳卒中による半身麻痺障害を負ったときもそうであった、でもこれにはさすがに時間がかかった。
最近、やっと「試練」と思えるようになっていた。

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間の生き方

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