身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

独り言

感覚障害のイメージ

投稿日:

脳卒中のなると・・

普通の人のイメージするのは

言語障害

運送麻痺

知能障害

程度ではないだろうか

でも

意外と知られていなくて、且つ辛いのが

感覚障害だ

これは脳卒中の後遺症を持つ障害者の多くに出る症状らしい

でも、この辛さ

訴えても(医療者にさえ」)理解してもらえないから

言わない人が多いと思う

でも多いはずだ・・

例えば

触感(触っているかどうか)

温感・冷感(熱いか冷たいか)

痛覚(痛みの度合いと痛む場所)

僕の場合、冷たさを痛みとして感じる

だから、特にこの時期、冷たい水が左手にかかると激痛なのだ

洗面所の蛇口を開けたとき跳ねてあがる水しぶきは

まるで鬼太郎の毛針のように左手に突き刺さる!

そして厄介なのが空間の誤認識・・

2年程前まではこれが酷かった・・今でも疲労がたまると同じような感覚になることがある)

例えば自分の居る場所の広さや大きさが

何か以前(健常者だった頃)よりおかしいのだ

いぜんより広く感じるとか狭く感じるとかいうことだ

こういう感覚障害があると世の中を感じ取ることができないに等しいと思う

何というか僕ひとりだけ異次元空間に

居るような感覚とでもいえば良いのだろうか

自分の身体イメージさえもぼやけている感じである

実に気味が悪く、且つその状態が続くのは辛い

脳が損傷するということはこの記事の2つ前の記事にも書いたように

世の中を感じ取れない、、

つまり世の中が存在しなくなったに等しいと感じる

今生きている実感さえもおぼろげになる

脳を損傷するということは

そして重度の感覚障害が起こるということは

生きている実感さえも薄れさせてしまう・・

我ながら恐い・・

と思う

ホント厄介な障害だな・・(/_;)
 

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-独り言

執筆者:

関連記事

no image

痛みや痺れが酷いときほどハイパーグラフィアが強くなる

痛みや痺れが酷いときほどこのブログの更新頻度が多くなる(苦笑) 痛みと痺れを忘れんとするかのように思ったままを書きなぐっている どんな批判が来ようと平気だ この痛みと痺れに比べたら批判くらい何でもない …

no image

感覚障害の世界

僕は重度の感覚障害である・・ 普通、片麻痺といえば、運動麻痺(麻痺側の手足が不自由)をイメージされる でも脳卒中の後遺症の片麻痺患者の多くに感覚障害がある これは見かけでは全く分からないから第3者には …

no image

志を想うときネガティブな心が小さく見えてくる

月曜日には シンガポールでの投資グループへの(僕のルートの) 日本の再生可能エネルギー技術のプレゼンテーションの最終打打ち合わせだ このプレゼンがうまくいけば大きな投資が舞い込む可能性がある。 僕にと …

no image

痛み・痺れと闘いに勝つことが大事な勝負

今頃、気が付いた・・ 実は、僕は身体機能の不自由に対してはそれほど苦を感じていないのだ むしろ、毎日必ず襲ってくる痛みと痺れとどう向き合うか どう闘い、勝つかが重要である 身体機能の不自由なんて、正直 …

no image

やっぱり泳げないんだ。 悲くて悲しくて辛い朝

水泳部で練習をしている夢をみた。 僕は昔水泳選手だったんだ 朝、目が覚めた。 現実に急速には引き戻される やっぱり泳げない身体になったんだ。 悲しい。 とてつもなく、悲しい朝、 どうにもならない。 悲 …