身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間の生き方

身の丈にあった生き方で結果を残したい

投稿日:

会社なんて興さなければ良かったのかも・・

とときどき思う

そもそも経営者向きじゃないことくらいわかっていた

なのに無理して会社を作った・・

挙句の果て赤字の連続

零細企業の経営なんてそんな甘いものじゃない

毎月月末には支払いにおののく・・

今月も自分の給与をとれるかどうかまったくわからん状態で

銀行からの借入金の返済だけが頭に残り、食事ものどに通らなかった毎日

血圧も上がって当たり前・・

結局最後は脳出血で半身不随・・

零細企業の社長だけど社長業なんて身の丈に合っていなかったのだろう

それでも僕は後悔だけはしていない

あの苦しい社長業の日々があったからこそ

ある意味身の丈に合っていなかったからこそ

精神的に一回りもふた回りも大きくなれた気がする

そして今、その結果として、新しい道を開くことができていると思う

中小企業の社長の苦しみや状況を知っているからこそ

言えることがある

共感できることがある

無茶な金額を銀行からの借入をする社長の気持ちもわかる

傍からみたら放漫経営に見えるかもしれないけど

社長本人は必死・・ギリギリの選択の結果・・

今はもう社長業に耐えられる身体ではないけれど

あのときのキツイ経験は決してムダではなかったと思う

なぜなら、決して手を抜かなかったし、

精一杯頑張ったという自信があるから

会社経営では結果は出なかったけど・・・

これからは違う形で結果を残す!

でも今度は身の丈に合ったもゆっくりとした生き方をしてもよいのではないかと思っている

こんな身体で身の丈以上の事をしたら命取りになるし・・

そして経済的成功だけが必ずしも人生の成功ではないことを証明したい

必ず・・

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間の生き方

執筆者:

関連記事

no image

すばらしき人生とは

すばらしき人生とは決して事業に成功することでもなく、 100歳まで生きて天寿を全うすることでもない。 悲しい人生とは 途中で事故や病気に襲われることや 事業に失敗することが悲しい人生とは限らない たと …

no image

苦境こそ学びの最大のチャンスだ

病気になれば、その病気について学ぶことができる。僕も脳出血により半身麻痺という障害を持ってしまったことによって、、 この2年間は脳の損傷や脳卒中に関するあらゆる書物を読んだ。「脳の可塑性」についてもか …

no image

僕が「釈迦の仏教(タンマパダ)」に嵌った訳

僕は今、釈迦の仏教(タンマパダ)に嵌っている あえて釈迦の仏教という言い方をするのはその後出てくる 現代仏教に繋がる大乗仏教(般若心経の大元)とは大きくあまりにも違うからだ 僕が釈迦の仏教(タンマパダ …

no image

「ありがとう」の言葉で飯が食えるか

僕は障害者になってからというもの、 「たとえ障害者であっても、人の役に立つ人間でありたい。」 「何の役にも立たない人間」にだけはなりたくなかった。 ただそれだけ 現在のNPO法人を立ち上げたきっかけも …

no image

苦から逃れる術

僕の苦から逃れる術・・ それは僕の苦の根源が 病や障害そのものではないということから 病の治癒を、障害の克服を目標や希望にしても 苦から逃れることができないことに今頃気付いた。 病(障害を負った)の結 …