身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間の生き方

周りに生かされている

投稿日:

善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや。
しかるを、世のひとつねにいわく、悪人なお往生す、
いかにいわんや善人をや。
この条、一旦そのいわれあるににたれども、
本願他力の意趣にそむけり。
そのゆえは、自力作善のひとは、
ひとえに他力をたのむこころかけたるあいだ、弥陀の本願にあらず。
しかれども、自力のこころをひるがえして、他力をたのみたてまつれば、
真実報土の往生をとぐるなり。

私達がぬくぬくと生きているそのことが、その裏で『殺生』を積み重ね、それに気づかないフリをして生活をしていることはどうなのか。じっくり考えてみたいことではなかろうか。

「他力をたのみたてまつれば、真実報土の往生をとぐるなり」か・・

僕は周りの人たちにのおかげで生かされている。周りの人のおかげで、「生きがい」を頂いている。

親鸞の言うように善行と思っていることでも裏では犠牲になっている人々がいる。

それは気にしながらも、障害者となった今は、この身体でできることで自分の信じる道を希望として生きるのみ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
希望とは世の中の状態のことではなく、心の中のものである。

どんな状況の下においても、価値があると信じ、働き、生き続けることのできる心の状態である

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間の生き方

執筆者:

関連記事

no image

脳卒中の後遺症という病

脳卒中の後遺症の難儀なことは、健常者にはわからないだろうが、朝起きたときから闘いが始まる。いつ終わるとも知れない麻痺との闘いである。 東京大学名誉教授 多田富雄さんのエッセイは見事にその苦しさを表現し …

no image

失敗の人生と成功の人生

人生において、100のことをして、99失敗して一つだけ成功したとすればそれは失敗の人生だったのだろうか。それとも成功人生だったのだろうか. 今、僕は思います。 たとえ99失敗しても、一つは成功したのだ …

no image

主観を捨てる

徹底的に主観を捨てるように心掛けよう 主観こそ、無意味な「こだわり」や「執着」の原因であり、この「こだわり」や「執着」こそが苦の根源だと思うから 不必要な、自己満足の「こだわり」 この世に永遠の生など …

no image

『おのれ』を棄てる

昔、、 侍とは・・ 「『おのれ』を棄てたものだ」 そして 「さむらいには生死ともに自分というものはない」 と言われた そこで・・ 僕自身、「『おのれ』がある」から障害に対して悲しみ、悔やみ、苦しむ そ …

no image

急ぐべからず、、、

人の一生は重荷を負うて遠き道をゆくが如し、急ぐべからず これは僕のための言葉のようだ・・ 投稿者プロフィール 岡下俊介代表 京都の某経営コンサルタントに従事 神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や …