身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

命ってなんだろう

投稿日:

命ってなんだろう。
いのちって・・

僕なりに、脳卒中の経験から脳=心であると確信している。
身体とは別に魂などというものは存在はしない。
こういう考え方が悪いのかどうか分からないけれど、
それが現実だと僕思っている。
脳死=魂の消滅と考えているので論理的には死ぬことは無に帰することである。
そんなふうに考えると死者の霊を弔うなどという儀式は全く無意味であり、
お墓の存在意義もなくなる。
しかし魂とか心とは別に「いのち」って何だろうと最近考えている。
命って意識とか心に限りなく近いことを指すのだろうか。

「一寸の虫にも五分の魂」という言葉があるが、
本当に小さな虫に人間が想像する「魂」というものが存在するのだろうか。
また心は存在するのだろうか。
心が存在するのであれば、悲しいとか嬉しいというような感情は存在するのだろうか。
また自意識ようなものは存在するのだろうか。

確かに虫にも小魚にも命がある。
それはわかる。
じゃあその命って一体なんなんだろう。
虫など小動物が攻撃に対して抵抗するのは、苦しいとか怖いとかいう感情によるものだろうか。
単なる条件反射ではないのだろうか。
それが命だというのなら、微生物にもいのちが存在する、更にはウィルスにも命が存在すること
になるのではないだろうか。ウイルスに感情があるとは思えない。

人間には感情や心があるから苦しむのだと思う。喜び、感謝、憎しみの心、
心があるから「甘え」とか「ねたみ」とか「ひがみ」などが人間にはある。

その心というものは肉体と別の魂とかいうものではないと僕は信じている。
心はどこまでいっても脳の働きにすぎないと考えているので、
死ねば、魂が「あの世」にいくとか、天国とか地獄というものの存在を僕は信じていない。
天国も地獄も生きている心の中に存在すると僕は確信している。
だから死んでしまえば天国も地獄もないと思っている。
この僕の信念は、安っぽく底の浅い新興宗教スピリチュアルカウンセラーとかいう
詐欺まがいの連中の言うこととは別物であると思っている
がしかし「命」とは何であるかという疑問は自分の中では解けていなかった。
ところがたまたま「命」を英語で何と言うのか調べてみると「Life」と書いてあった。
その瞬間、何かが解ったような気がした。
「Life」とは「生きる」と言う意味ではないか。
つまり命とは「生きることそのもの」ではないかと感じた。
だからこそ「生きること」をやめたとき「命」も消滅するんだ。
「命」を大切にするということは生きることを大切にするいうことだ。
精一杯生きることこそが「命」なのだ。

命であるから生きるのではない。
生きるからこそ命が存在するのだ。

人間の中に魂があるから生きるのではない
生きていることそのものが魂なのだ。
生きているから生きるのだ。
生きることに価値があるのであり、魂に価値があるのではない。
存在もしないあの世のことを考えることなど無意味であり、今は精一杯生きることに意味があるのだ。

昨日48歳になった僕はそんなことを考えていた。

2011年のスタートを切るにあたって、今年は与えられた天命を甘んじて受け止め、自らのベストを尽くして生きていく事だけを考え、結果は天命に任せ気にせず、与えられた人生を「生き続けること」自体が目的としていこう。そしてえ生き続けるためには無私無欲であることに努めなければならないと思う。
人間生きている限り、必ず苦しみ、悲しみ、怒りと出会ってしまう。無私無欲であることこそが
こういった人間の苦悩を乗り越えることができると思うから、、

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

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