身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

限りない可能性への挑戦を続けよう

投稿日:

今朝、ふと健常者だったころの僕のひとつの夢を思い出した。

それは死ぬまでに一度で良いから「キリマンジャロ山の頂からアフリカのサバンナを眺めること」だった。

アフリカのサバンナ・・

それは「人類発祥の大地」としてなぜか僕のあこがれだった。

何か新たな価値観を見つけることができるかもしれない。

価値観の大転換が起こるかもしれない。

そんな期待もありチャンスがあれば一度は行ってみたいと思っていた。

幼いころテレビで見たジャングル大帝のアニメの影響かもしれないが、

僕の心の中では

無限に広がる草原・・・・

果てしない地平線・・

そんなイメージがあり僕にとって憧れの地だった

$まだ俺は生きている!脳出血で半身不随になった元IT系社長の勝手気ままな独り言日記-サバンナ

脳出血で障害者になってからというものそんな夢はころっと忘れていた。

心のどこかで「こんな体になって到底アフリカになんてできるはずがない」

自分で自分を制限してしまっていたのではないだろうか

そして僕の「本当の夢」を忘れていたのではないだろうか

いつのまにか「健常者にもどること」が大きな目標になってしまっていたような気がする。

健常者に回復することも果てしない目標だけどそな健常者に戻ることを人生の目標にして

はいけないのではないだろうかと感じた。

せっかく人間に生まれてきたのだから、

普通の人間(健常者)が持つような夢をいつまでも持ち続けてなければならないのではないか。

「健常者に戻る」などという目標は単に「不満足の解消」であって、所詮は自分のモチベーション

に対してハーズバーグの言う「衛生要因」にしかならない。「動機付け要因」にはならない。

そこから人間としての生きがいや前向きなモチベーションは生まれない

そんなことに今朝気が付いた。

やっぱり障害者であっても健常者に負けないくらい大きな夢を持とう。

持ち続けよう。

果てしない可能性に挑戦し続けることこそが僕の生き甲斐だ。

もちろん絶対に不可能なこともある。

例えば

 いつかミクロネシアの海でフリーダイビングで水深50mまで潜りクジラと触れ合いたいという夢もあった。

これは無理だろう。

これは無理であってもこれに勝るもっともっと大きな夢なんていくらでもあるじゃないか。

それを探せば良いじゃないか。それだけのじゃないか。

健常者に戻るだけの夢なんてつまらないじゃないか。

確かに風邪などの病気になったときは、その病気を治すことが第一の目標になる。

その病気を乗り越えないと次の目標が達成できないからだ。

でも僕の場合、障害の回復を第一目標にしていたら、

いつまでたっても氏人間としての生きがいを得るためのいわゆる「自己実現」の目標は達成できない。

どんな状況であっても大きな夢を忘れない。

自らができないと思ったらその瞬間に絶対に不可能である。

大きな夢、大きな希望

他人が聞けば「バカじゃないか」と思われるようなそんな夢を続けよう。

そんな夢こそ、僕にとって「希望」になり、前向きに笑顔で生きていくために必要な夢ではないだろうか

いつのまにか潜在意識の中で消え去ってしまった夢を

もう一度自分の心の中に取り返そう!

限りない可能性に挑戦できるのが人間ではないか

そうして挑戦し続けていれば、

たとえその夢が達成できなくとも後悔しないのではないか。

挑戦をあきらてしまったとき、、、

そのことの方が大きな後悔になるような気がする。

夢を実現するために、今何ができるのか、

そんなことを考えている方が楽しい

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

潜在意識ではやっぱりまだ苦悩しているな。。

昨夜も左半身麻痺で泳げないというイヤな夢を見た。 なんと学生時代の水泳部の監督まで夢に出てきた そしてフォームが悪いとどやされ、叱られるんだけど 効き腕のある左腕がどうやってもうまく動かず、 必死に正 …

no image

ハラスメント・

僕がこのブログを書き始めてから もう数十通の同じような障害者の方から 職場に復帰したが・・ 障害者雇用枠で採用されたが・・ 酷いパワーハラスメントで退職を余儀なくされた 或いは うつ状態になった云々の …

no image

素直になる

人には人とそれれぞれにコンプレックスがあると思う。コンプレックスとは、他人より自分の能力が劣っていることに対して感じるだろう。 だからそのコンプレックスをカバーするために人は背伸びしようとする。コンプ …

no image

HELPといえる勇気?

僕は障害を負ってからというもの 人にHELPと言うのが これほどむつかしいものだとは思っていなかった。 僕は左側にモノが落ちたときには拾うことはできない。 手摺の無い階段で杖がないと 階段を降りること …

no image

武士道

武士は 自ら道徳の規範を定め  自らそれを守って模範を示すことで民衆を導いていったのである。 新渡戸稲造がその著書「武士道」で言うように 武士道においては「恥」は死よりも悪いものとされる。 「恥」とは …