身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

独り言

それでも希望を捨てず、それでも生きなければならない

投稿日:

人並に歩くこともできず、

ただの一歩が苦しくて、

精魂込めた一歩だが、

幼な子に抜かれゆく

そんな自分が悔しくて

歩くことさえ嫌になる。

痺れる身体を堪えつつ

毎日が生きることさえ苦しいけれど、

それでも父としての自尊心

大黒柱としての自尊心

そんな自尊心は捨て去ることは難しく、

それにも増して、

世の役に立つ人間でありたいと

どんなに苦しくても

自らの心の中にだけ希望を捨てず、

人からみれば大それた夢想家のような志を心に縛りつけ

実現を目指して毎日を生きている。

まるでドン・キホーテのようだと思いながらも、

非現実的な志を捨て去ることはできないでいる。

人からみれば非現実的な志でも

僕にとっては大切な志。

そんな志は・・

苦境の世の中の状態や苦しい身体の状態に

関係なく

僕の心の中になら持てるもの

それが僕の志であり、希望なのだ。

そしてそれこそが

僕の生きる意味であり、

生きる力になるのだ。

だからこそ、

こんな身体で惨めな思いばかりの毎日だけど、

それでも希望を捨てず生きなければならないと思う。

父である限り、大黒柱である限り、

そして男である限り、、

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-独り言

執筆者:

関連記事

no image

中途障害者の障害という「日常」と周囲の思う「日常」

健常者の方のほとんんどは障害者の方を見たとき その障害者の方にとって 障害(例えば、全盲・肢体障害)は「日常」だと思っている のではないかと思います。 或いはその障害に「慣れて」日常生活できるようにな …

no image

半身不随は人より早く老いたと思えば良い・・・かな

脳出血で半身不随になり自分でできることが少なくなった事も、身体の痛みや痺れも 老いれば誰しもいずれそうなる。 人より一足早く老いただけ・・ 浦島太郎の玉手箱を開けてしまっただけじゃんと 思うようにすれ …

no image

約束

この世の中、人間社会は、すべて人と人との約束の上に成り立っていると言っても過言ではない。友人との待ち合わせの時間の約束から金銭物品の貸借の約束、さらには社内規則や国家の法律というものもお互いの生活を秩 …

no image

逆境を手探りで素直に生き抜く

盲人の人は目が見えないのになかなか怪我をしない。 目が見えないから、それだけ人一倍慎重であるからなのだろう。 歩くということに対して謙虚なのだろう。 ある意味生きることに対して謙虚なのかもしれない む …

no image

モンスターボランティア・・

モンスターボランティアという言葉を今回はじめて聞いた。 モンスターボランティア・・・ 僕も今やっていることがモンスターボランティアになっていないか自問自答している 西宮市議会今村岳司議員が3月17日に …