身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

心の作用 ・・自分を信じる

投稿日:

心の作用の一つにプラシーボ効果というものがある

プラシーボ効果とは、偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる事を言う

このことは医師の間ではよく知られていることだと聞く。

つまり、偽の薬にも関わらず、本人が本物の薬だと信じることにより病状が本当に改善するというのだ。

またその逆の心の効果もあるらしい。

ウルシにかぶれやすい人がいたとして、その人に「ウルシの葉に触ったよ」といって

柿の葉で手をサラサラと撫でるとその人の全身にかぶれの症状が出ることがあるという。

心があることを「信じる」ことで身体が本当にそのように変化してしまうのだ。

この心の不思議な作用・・

最近のモノに溢れた日本では、おろそかにはしていないだろうか。

「信じる」ということにより人間は大きな影響を受ける。

自分にとって恐ろしいことが起きると信じてしまった場合には、そこに焦りや恐怖の心が芽生え、

呼吸などが乱れ、そのことが原因で身体に異常をきたす。

逆に良いことを信じることで、心は安寧し血圧も安定し、呼吸も正常になり

身体が良好になるということではないだろうか

「信じる」ということは人間にとって大きな影響を与える

だから僕は自分(の可能性)を信じたい。

仲間の友情を、家族の愛を

信じたい

そして希望を・・

希望を持つということは「未来を信じる」ということだと思う。

そして自分を信じるということだ。

そこに何の根拠もなくても、

プラシーボ効果とでもいいましょうか、

前向きな心の変化で心が安寧し、前向きになり

結果として(生きるための)知恵が湧き、苦境を乗り越えていけるのではないだろうか。

自分を信じるということは・・・

希望を持つということは・・・

そういうことではないろうか。

障害者となった今、僕は物理的な身体は不自由だけれども

だからこそこんな心の作用を大切にしたいと思う

こんな身体でも心だけは自分を信じ、未来を信じたい。

そのことが希望につながるような気がするから・・

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

あの世なんて存在しない方が良い、死後は無になったほうが良いと考えるようになった理由

最近自分が生きる意味をまた考え込むようになったので以前にも書いた記事をもう一度書きます。 僕は死後にあの世なんて存在せずに、無になった方が絶対に楽だと考えています。 あの世という世界を考えたのは人間は …

no image

豊かなのに幸せになれない?

昨日サンデーモーニングで「豊かなのに幸せになれない」というテーマで番組をやっていまたがその中で日本はアメリカ型の物質的豊かさを求めてきた結果、夢や希望を持つことができない世界にしてしまった。また高福祉 …

no image

焦るべからず、焦る必要なし

このところちょっと焦っていた・・ 某大手通信会社からの薄膜太陽光発電モジュールの説明会依頼のキャンセル・・ シンガポールのユダヤ系投資グループからの無応答・・ 赤道ギニアのブレーンからの無反応・・ 反 …

no image

死への準備

正月早々「死」などという言葉を使うとは 縁起が悪いというかもしれないけれど 僕はあえて死を意識したいと思う 5年前、脳出血にみまわれたとき 既に僕は死んでいてもおかしくなかった そして幸運?にも 5年 …

no image

アフリカ赤道ギニアへ行くぞ!

アフリカギニアへの飲料水化設備導入が本格的になりそうな気配! しかも僕自身がサポートでギニアに行けそうだ! ここまで来れた! 脳出血で半身不随となり一時は人生を諦めかけていたこの自分が・・だ あの・・ …