身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

おかしな議論?

投稿日:

またテレビ(某公共放送)で

おかしな議論をしていた・・

あなたは

原発のリスクを取って、今の文明を享受するか

それとも

再生可能エネルギーというコストの高いエネルギーを選択して生活レベルを引き下げるか

という問いかけだった・・

この問いかけ自体おかしいと僕は咄嗟に思った

この問いかけは明らかに

原発=低コストエネルギー

再生可能エネルギー=高コストエネルギー

という前提だからだ

なぜ未だに

原発=低コストエネルギーという思い込みがあるのか

そもそも東日本大震災のときに

原発のコストには

「これまで災害時の対応コストが盛り込まれてなかった!」

と皆(メディアも含め)大騒ぎしたばかりじゃないか

それだけではではない

廃炉のコスト含まれていなかった。

廃炉のコストは・・

例えば東海原発ではこんな工程表が作成されている。

1.原子炉領域解体前工程  1998~2013年(16年間)
2.原子炉領域解体撤去   2014~2019年(5.5年間)
3.原子炉建屋解体撤去   2019~2020年(1.5年間)
4.原子炉領域以外の撤去  2001~2020年(18.3年間)
5.放射性廃棄物の短期処理 1998~2020年(23年間)
6.原発廃止後の高レベル放射性廃棄物の恒久処理・隔離・管理に関しては未定。数千~十数万年が必要(2020年~)

この中の5番目までの23年間の処理コストだけでも数十兆円に上るとみられる

特に6のコストなんて試算もできない

当たり前だ、数百年先のさえ物価予測不可能なのに

数万年先のコストなんて計算できるはずもないし、

天文学的な数字になるのは目に見えているから(もし試算していたとしても)公開もできないのだろう

これらの数字を一切無視して、経済のために(低コストな)原発必要論が展開され、

先の国会で出た「原発を重要なベースロード電源と位置づけ・・云々」という言葉が出てきている

と僕は思っている

政府が見せたくない都合の悪い数字には見て見ぬふり?

それとも

原発=低コストエネルギー」という概念が皆(もしかしたら世界中の人かもしれない)の

頭の中に刻まれているような気がする

本当にそれでいいの?

と僕は思っている

それとも

僕が異常?

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

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