身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

不労所得・・

投稿日:

僕は物心ついた頃には

朝起きるとお袋も親父も既に仕事していて

お袋は7時頃に仕事から戻ってきて

朝食の支度をして、皆で朝食を食べ

お袋は8時半過ぎにはまた仕事に出て行った

といっても

両親は自宅から100mほどのところに

縫製工場を持ちそこで仕事をしっていたから

会いたいと思えば、すぐに会いに行く事ができた。

親父は親父で町工場の経営者だから

昼夜なく働いているのを

幼い頃からみていた。

だから夕食もお袋の仕事が一段落してから
(つまり、キリの良いところまでは仕事していた)

いつも20時頃が夕食の時間だった。

そんな環境だった僕は、

大人は一日中仕事をするものだ

と思い込んでいたし、

四六時中父母は

工場の採算が合う・合わないとか

仕事がある・ない・・で喧嘩をしていた

そのせいか

仕事をしないとお金はもらえない(食っていけない)のだ

つまり

働かざる者食うべからず

という考えは知らず知らずに

当たり前の事と考えるようなっていた

と思う。。

でも最近思う事、感じる事は

この「働く事」に対する考えが

大きく変わってきている気がする。

「働かざる者食うべからず」が

当たり前ではない人達が多くいるように感じる

最近、若者たちが働くところがなく、

あってもブラック企業だとか言ってすぐに退職・・

そこには

「会社であくせく働きたくない」

不労所得で悠々自適に生活したい」

というような(僕にしたら甘い)考えの人間が多いように思う。

僕の父母の働き方をみていたら

今、ブラック企業だと叩かれている企業の労働条件なんて

大したことはないと感じる

だって僕は幼少期、

夜、自宅で一人がさみしくて

午前0時頃工場で働く父母の元で行くと

母は仕事をしながら

僕にお話(童話)を聞かせてくれた事を覚えている

今思えば、午前0時頃まで働いていたんだ・・

それほど生活が大変だったんだなって

やっとわかる・・

それを考えると、

ブラック企業と言われている労働条件なんて

大騒ぎするほどでもなく

たかがそれだけの労働で

ヘコたれる方が弱いとしか思えない

そして就職がないとか言いながら、

反面、ネットビジネスで不労で一儲けし

不労所得で悠々自適に生活したい」

などと甘い考えを持っているのではないか

そんなに人生甘くはないよ。

生きる事って「苦しみ」だらけ

だよ

その「苦しみ」に耐え、もがき続けた先にこそ

やっと次が見えてくる

と思うんだけどな・・

こんな考えはもう受け入れられないのかな・・

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

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