身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間の生き方

無私

投稿日:

あの西郷隆盛は「無私の人」だったと言われている。

西郷隆盛を前にするとそこに自我が全く感じられなかったという。

ただ社会のため、国家のための事だけを考え「自分を空白する」ことができた

から人心を惹きつけたのだという。

無私・・

その心境は周囲の人心を惹きつけるだけではないと思う。

究極にまで無私になり心に「空」を作ることができたなら

人間のネガティブな怒り・悲しみ・憎しみ、そして悲しみ

といった心さえも苦だと感じられなくなるだろう。

じゃあ無私になるためにはどうすればよいのか

僕は大きな志を持つことだと思う。

自分の枠を大きく超越した志を持つことによって

自分の目先の怒り・悲しみ・憎しみ・悲しみがほんの小さな事に

見えてくるのではないかと思う。

僕は半身不随という障害を負ったことによってそのことに気付くことができた

ような気がする。

それは半身不随という人間ならだ誰でも当たり前にできることがある日突然で

きなくなってしまい、普通の人間なら当たり前に味わえる喜びや楽しみさえ

も奪われてしまい、悲しみ、怒り、憤りでいっぱいになった

そしてそこから逃げるために本能的に大きな志を想うようになった気がする。

大きな志を想うことによって自分の地球上の小さい小さい一人の人間である自分の

悲しみ、怒り、憤りなんてどうでもよくなるようになりたかったのだと思う。

現実に、自分にとっては大それた志でもあるスマートシティ構想の実現のことを

考えているときだけが夢と希望が心に満ち溢れ自分の障害のことをその瞬間

忘れることができている気がする。

そしてそのときこそが最も心の安寧を得ることができている気がする。

だから障害を負った悲しみ、怒り、憤りに苦しまないためにも

これからも自分の身の丈には合わないようなとてつもなく大きな志を持って生きたい

と思う。そのことが西郷隆盛のような無私の心につながるのではなかろうか

でも僕はただ自分の苦しみから逃れたいから「無私」という心境になりたいだけだ。

これは本当の意味での「無私」ではないのだろうか

それでも良い・・

苦しみから逃れられるのなら・・

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間の生き方

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