身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

素晴しい日本

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すべての文化・文明は日本で花開くと言っても過言ではないのではないだろうか。

たとえば仏教にしても、インドで発祥し、中国を通り抜け日本に到達して、日本で浄土宗や禅宗などの
より洗練された仏教として花開いた。
また儒教にしても孔子論語を徹底的に勉強し身につけたのは江戸時代の日本の武士で、武士道として洗練された。

本家本元の中国で孔子が評価されたのは、ずっと後(最近)のことである。

科学においても同じことがいえる。
産業革命の元祖は当然イギリスである。イギリスで発明された鉄道技術を輸入しより洗練し、世界最高の鉄道である新幹線を作り上げたのも日本。

そして自動車も同じである。
自動車王国と言われるアメリカをトヨタは抜き去り、世界一になってしまった。

なぜだろう。
これは日本人の持つ独特の精神性にあると感じます。

最近の尖閣諸島の問題で、日本は弱腰である日本は恫喝に屈する国だという印象を世界に与えてしまったという批判の論調が大勢を占めているように思いますが、本当にそうなのだろうか。

今回の対応が屈したことになるのだろうか。そんなことはまだわからない。
この後の対応の仕方次第でどうにでもなる。

「負けるが勝ち」という言葉が日本にもあるではないか。屈したように見せかけて最後に実をとることができれば、一時の屈辱感など取るに足らないことだと思う。

今回のことをきっかけに、双方で議論(お互いの国に強硬派もハト派の居るであろうから激論をすればよいと思う)して、最終的にお互いに利益が出れば結果オーライではないか。

目には目を、 歯には歯を、、これでは何も解決しない。

上記のように宗教においても、日本は昔から、むやみに敵視・排除せず柔軟に受け入れ、それどころか
より洗練されたものにしてきたではないか。

いわゆる「保守派」と言われる人たちは、戦後の日本の自虐史観や自虐思考をいう憂慮しているようですが、そんなに悪いことだろうか
良い解釈すれば「反省することができる国」とは言えないだろうか。
世界を見渡しても自国の戦争や侵略の歴史に対して反省することができる国は非常に少ないように思う。
西欧諸国にしても一時期の植民地化政策時代の反省をし、謝罪した国はあるだろうか。

アメリカは?イギリスは?
唯一ドイツが先の戦争の、ヒトラーの残虐行為に対する謝罪はしているようです。
しかしこれは明らかに非人道的な残虐行為に対する謝罪であり、戦争そのものに対する謝罪ではない。

尖閣諸島問題についてもこれからが、日本の本領発揮する時ではないか

屈したように見せかけるのも戦略の一つであれば、素晴らしいではないか。

今の民主党政権それができるかどうかは分かりませんが、僕はそれほど馬鹿ではないと思っています。

日本の官僚は素晴らしい能力があると思う。

最近の風潮は官僚主導はいけない、政治主導が良いという論調が多いが、そんなことはどうでもいいではないか。政治主導であっても、ぼんくらな政治家による政治主導あっては国を滅ぼす。
官僚主導でも、優秀な官僚主導であればそれで良いではないか。

僕はやっぱり日本って素晴らしいと思う。決して奢ることなく、常に自己批判(自虐思考?)しながら
思慮深く、知恵を絞って、難局を乗り越えていく力があると信じている。

僕はやっぱり日本が好きです。日本に生まれてよかったと思っています。

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

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