身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

バネ・・・

投稿日:

バネは抑えれば抑えるほど、よく跳ねる。。

でもバネの降伏応力の限界値を超えるほど抑えると破損する・・

人間の心も同じではないかと思う

酷い目に遭ったこと、屈辱感等々

はバネの飛び上がる力のようになる・・と思う

そのことは前に進むための力でもあると思う。

幸い僕はいわゆる忍耐(バネの降伏応力に当たるようなもの)は強い方だと思っている

だからその分

飛び上がるための力も蓄えられてきたとも

思ってもいる

でもそのエネルギーは、

決して「復讐」的なことのために使うのではなく、

この身体でもその人に負けないくらい

人の役に立つ人間になること・・

そのことによってこそ、

はじめて自分の心は癒されるぐのではないかと思う。

僕が障害者になって以降、味わった様々な屈辱感・・

あなたにはもう以前のパフォーマーンスはない等々

とも言われた

脳出血は貴方自身の健康管理の責任だとも・・

果ては遺伝病の貴方の親の責任だとも・・

そんな様々な言葉が

障害そのものよりも

僕の心を蝕んだような気がする。

でもそこから逃げることでは

決して自分の心は救われないと思っている

表面的に無理に笑顔を振りまき、

ポジティブシンキングなどと

無理矢理自分の心にウソをついて

表面的に前向きな言葉をいくら吐いても

そこからは

「本当の僕の心の幸せ」は絶対に得られない

だから

経済的な成功が

決して僕の身体的障害を治癒してくれるわけではないけれども

少なくとも

僕が受けた屈辱感を癒すことはできる

だから僕は受けた屈辱感という降伏応力を

最大限生かして

より高く跳びたいと思う

バネのように・・

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

死の覚悟

僕は生まれて初めて死の覚悟をしながら今を生きている。 死の覚悟というものはこんなものなんだなぁと感じている。 「怖いもののがなくなる」というのは嘘だ。 それは以下に書くようなことが怖いのだ。 「死」が …

no image

僕にはもう永遠にできないだろう姿勢

しゃがむ・・という姿勢が これほどまでに難しい姿勢とは・・ 健常者の頃は当たり前のようにしていた姿勢だけど 今の僕にはどんなに頑張っても不可能だ・・ 「しゃがむ」とは以下のような姿勢だ・・ よく見ると …

no image

葛藤・・日々笑って暮らしたい

毎日が自分の障害との葛藤である・・ 3年経った今でも受け止めきれない事がたくさんある 人からのちょっとした一言が心に突き刺さる 悪気はないのだろうけど・・ 心に突き刺さる・・ ちょっとしたことができな …

no image

本当の強さってむつかしいな。

弱い者ほど相手を許すことができない 許すということは、強さの証だ マハトマ・ガンジー わかるんだけど日常生活でも、社会でも、家庭内でもついつい弱さがでてしまう。 煩悩がでてしまう。 難しいな本当に強く …

no image

心に響くブラックジャックのストーリーの言葉ー2

心に響くブラックジャックのストーリーの言葉 第2弾 ブラックジャックが本間丈太郎先生を助けよう外科医として力の限りを尽くすが死を迎えてしまう本間丈太郎先生が落胆するブラックジャックに死に際の本間丈太郎 …