身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

どんな大義名分があろうとリークはいけない。

投稿日:

昨日、一昨日から、尖閣諸島の衝突ビデオ漏洩問題が大きな問題になっている。
これは大変な問題だと思う。
海上保安庁からの内部リークであることはまず間違いない。
これに対し「日本政府の弱腰外交に対する、そして国民の要望に対する正義の告発だ」などという
評論家がいますが、僕はこんなことを言う評論家のメンタリティを疑います。

リークとは組織に対する「裏切り」以外のなんでもない。
過去に一時大企業のネット上での「内部告発」というリークが流行りそうになったことがあったが、
こういうことが行われると、組織の中での信頼関係が総崩れになってしまう。
組織・・「家族」でも「零細企業」でも「大企業」でも信頼関係などに成り立っているものである。
たとえ悪いことをしていたたとしてもその「組織」裏切って情報洩らすということは人間として
信頼をなくす行為です。本当に内部の腐敗を正すために「正義の告発」をするなら、実名出して堂々と体を張って公開すべきであると思う。匿名でリークしてしまうと、他の真面目にがんばっている組織の人間同志がお互いに疑心暗鬼になってしまい、それこそ組織が、国が、崩壊してしまう。
そういう意味で私はウィキリークスには絶対に反対です。
ウィキリークスの運営者の自己満足であり、マスターベーションにすぎないと思います。

ジャーナリストが情報源(リーク元)から情報を収集することと、
リークができる仕組みを作ってしまうこととはまったく別物です

ジャーナリストが情報源(リーク元)から情報を収集する場合、
公開元はジャーナリストであり、明確です。
だから公開の方法・タイミングはジャーナリストの判断に依存します。
つまりその情報公開が悪影響を及ぼすかどうかについてはジャーナリストはその責任を負わなければなりません。もしもその情報公開によって、罪のない誰かが被害に遭った場合、そのジャーナリストは
世論からモラルを問われ、責められるでしょう。
匿名リークができる仕組みを作ってしまうと、だれも責任を負わなくなってしまいます。
非常に危険だと思います。

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

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