身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

絶対的不幸・絶対的悲しみ・絶対的な貧困は存在しない

投稿日:

僕は左半身麻痺である。

そのことは絶対的不幸

絶対的悲しみ

そうではない。

なぜなら、

例えば、、

僕は丼を食べるとき最後の米粒を丼ばちを持って口に掻き込めない。

それは絶対的悲しみか?

そうではない。

周囲のほとんどの人が丼ばちを持って口に掻き込める

僕だけが掻き込めない。。。

だから悲しいのだ。

周囲の人々も僕と同じように

最後の一口はスプーンを使わなければ食べられないのであれば

僕は自分を悲しいとは思わない。情けないとも思わない。

その悲しみとはあくまでも相対的な悲しみなのだ。

貧乏も同じだ。

周囲が液晶薄型テレビを持っている。

でも自分だけが持っていない。

だから惨めだと感じる。

縄文時代の人がテレビを持っていないからと言って惨めだと思うだろうか。

勝つ人がいれば必ず、負ける人がいる。

勝った人がいるから負けた人は悔しい。

喜びも悲しみも苦しみも心に感じるすべての喜怒哀楽に絶対的なものは存在しない。

僕の障害の苦しみも悲しみも絶対的なものではない。

あくまでも相対的なものなのだ。

だとしたら(絶対的苦しみの感情でないとしたら)、抜け出す方法があるのではなかろうか。

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

PTSDって・・

TSDってよく耳にしたことがある ベトナム戦争かやイラク戦争からの帰還兵 そして暴行を受けた子供や女性 が陥るという PTSD・・.正式名称『心的外傷後ストレス性障害』と言うそうだ 鬱が『心の疲労骨折 …

no image

私心なく粛々と

今、杖なしで、リハビリウォーキングをやってきた。 今日は昼間に週に一度のリハビリテーション病院でのリハビリを受けた。 そして今、昼間に言われた通りに、ただひたすら言われた通りの動作を心がけた。 気がつ …

no image

障害を負って最も怖かったこと・・

僕が脳出血による半身不随という運動障害と 重度の感覚障害からくる難治性の疼痛(視床痛)という 「障害」を負って最も怖いと感じたこと・・ それは、 「いつまで続くかわからない」不自由と痛みと痺れの 「い …

no image

この世で最も残酷なのはこの世

自然とは残酷なものである・・ さっきもテレビでやっていたけど 石巻のある小学校の生徒のほとんどが津波に飲まれて死んだという・・ 想像するに残酷である・・ 3月上旬の冷たい水、、 いや冷たい泥水を飲込み …

no image

なんだかとっても忙しい・・(-"-)

赤道ギニアへの飲料水用水質浄化設備導入オファーへの対応 インドへの最新型風力発電システムの導入のための手配 日本では・・ 日本海側のK県M市へのスマートシティの提案書作り・・(今度は日本海側の町かぁ・ …