身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

元IT系社長だった身体障害者岡下俊介の戯れ言ブログ

人間について

思い悩む(心を透明に)

投稿日:

人間は神様ではないのですから何もかも見通しで何もかもが思いのままで、悩みもなければ
憂いもない、そんな具合には行かないものである。
悩みもすれば憂いもする。迷いもする。

わからん、わからん、わからん、

どうにも判断の付かん、どうにも決心が付かん。
そんなことが日常の中で、しばしば起こってくる。

囲碁ならば、わからんままに石打っても、別に人に迷惑をかけるわけではないけれど、
人と人とが互いに密接に繋がったこの世の中で、わからん、わからんと思い悩んだままで仕事を進めたらとんでもない迷惑を人にかけてしまう。
分からなければ、人に聞くことが大切であると思う。
自分の殻に閉じこもらないで、心を透明にして、素直に謙虚に人の教えに耳を傾けることが大切である。
それがどんな意見であっても、求めるもの「志」があれば、おのずから得るものがあるはずであると思う。
疑いに思い悩み、迷い憂えることを恥ずかしく思ったりするよりも、いつまでも己の方に閉じこもり、人の教えを乞わないことを恥じなければならないと思う。

人の意見を聞くためには、できるだけ心を透明にして、自分の色の付いたフィルターを通さず、素直に謙虚に耳を傾けると、ヒントが見つかるはずであると思う。
人はどうしても、自らの思い入れやこだわりなどの自我(妙なプライドのようなもの)が邪魔をして、
人の意見を素直に聞き入れられないことが多い。
私自身も私の意見に反対意見があると、どうしても自分の感情が邪魔して素直に受け入れられないとき多々ある。

心を透明に・・・自我をなくし・無心で世の中を見て、人の意見に耳を傾けるように心がけたいと思う今日この頃だ。

人はなぜこんなに「迷い」を持ってしまうのであろう。

投稿者プロフィール

岡下俊介
岡下俊介代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年個人事業主のプロコーチとして再スタート
現在、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」

現在、個人事業主として屋号セブンシーズネット代表
【事業】
海外向け日本刀ショッピングサイトの運営
ネットマーケティングコンサルティング
コーチング講座

-人間について

執筆者:

関連記事

no image

当たり前・・・苦しいのが当たり前・・一切皆苦

脳出血で障害者となって、もう8年になる。障害者になった当初はこの半身不随という身体障害が辛くて、これから本当にこんな体で生きていけるのだろうかと本当に不安だった。あれから8年、今では左半身が不自由で、 …

no image

不確実性の世の中で希望を持つということ

「不確実性の世の中で希望を持つことができるのが人間だ」という。 これは脳科学者の茂木健一郎氏の言葉です。 世の中不確実性に満ちている。 明日自分が交通事故で死ぬかもしれない。 そのような中でもほとんど …

no image

死ぬことは怖くないかも? 少なくとも死ぬ瞬間は

僕は死ぬことは怖くないと思っている だからといって、いつか記事で書いたことがあるけど 死にたいと思っているいるわけじゃ無い。 ここまで生き抜いた以上、 生きたいし、欲望 煩悩?も出てきたようだ。 (長 …

no image

痛みや苦しみを感じている事は生きている証拠

苦しみや痛みを感じていると言う事は生きている証拠だ! そして、苦しいときほどいろんなものが見えてくるような気がする 人間の本質的な事 自分の弱さや強さ そして、自分が生きる意味 そんな事が見えてきたよ …

no image

人間は皆自意識過剰で当たり前

自意識過剰とは 他人が自分をどう見ているかを気にしすぎる状態。 反意語に、無意識過剰。 また、無意識過剰の隣接語として、オタクを採るという解釈もある 人間は社会的動物である 以前ににも書きましたが、孤 …